京都市議会 2017-11-02 11月02日-06号
次に,上下水道事業については,人口減少による有収水量の減少や配水管の老朽化などに対する危機意識を反映した次期経営ビジョンの策定の必要性,雨水浸透ますの設置を促進するために使いやすい助成制度とする考え,建築段階で水道施設維持負担金制度の対象となるホテル等の新規事業者を的確に把握するなど,関係局と連携し公平公正な制度とする必要性,下水汚泥処理で発生するリンをはじめとした下水道資源を積極的に有効活用し収益
次に,上下水道事業については,人口減少による有収水量の減少や配水管の老朽化などに対する危機意識を反映した次期経営ビジョンの策定の必要性,雨水浸透ますの設置を促進するために使いやすい助成制度とする考え,建築段階で水道施設維持負担金制度の対象となるホテル等の新規事業者を的確に把握するなど,関係局と連携し公平公正な制度とする必要性,下水汚泥処理で発生するリンをはじめとした下水道資源を積極的に有効活用し収益
中期経営プランにおける有収率の目標達成見込み,老朽管更新整備に係る補助制度改善に向けた国への支援の要請,資産維持費を料金制度に導入することへの疑問,水需要拡大に向けた積極的な営業活動の必要性,開閉栓業務の民間委託化の状況及び業務の在り方の見直しによるコスト削減に対する考え,山ノ内浄水場廃止に伴う財政効果,大雨による浸水の課題解消に向けた取組と決意,合流式下水道改善率の目標達成に向けた取組の推進,下水汚泥処理施設
14の使用料手数料では、下水汚泥処理手数料、不燃ごみ処理手数料の減額等によるものでございます。 15の国庫支出金ですが、農山村漁村活性化プロジェクト交付金等の増もありますが、生活保護費負担金等の減額により減としているものでございます。
2点目は下水汚泥処理の進捗状況についてであります。枚方市長の所信表明では、元下水汚泥処分地の安全確保については、学識経験者による安全対策委員会の提言をもとに地下水拡散防止工事などの実施設計を行います、このように述べておられます。この地下水拡散防止工事について、市はどのように把握されているのか。
2)下水汚泥処理の進捗状況について。 ②第二京阪、第二名神道路の進捗状況と騒音、排ガス公害、大気汚染対策について。 ③JR学研都市線松井山手駅から大阪方面沿線の騒音対策について。(2)教育問題について①幼稚園・小・中学校の施設整備の計画的執行に直ちに着手せよ(施設係の設置と執行について)。 ②松井ケ丘小学校の児童急増対策について。 1)T.T.の配置について。
それから枚方下水汚泥処理の問題の対応並びに枚方第2清掃工場の問題に関しては、お言葉を聞いている限り、信頼して強く枚方に自治体は違えども広域行政圏の一端として、またサミットもお持ちなわけですから強く要請していただきたい。そしてこの前の委員会質疑の中にもありましたように、口頭ではなく文書で明確に市の姿勢を大阪府への意見表明を京都府知事を通じてやられたと同じようにしていただきたいと思います。